Ricoケセリアについて - おいしいチーズ屋さん Ricoケセリア

店長からの挨拶素敵な一日に感謝ですね。
店長の山村です。
チーズが大好き。

皆さんにもその美味しさを知って食べてもらいたい。
チーズを楽しんでもらいたい。

そんな私のわがままから、このRicoケセリア（リコケセリア）をOpenしました。
チーズと相性のよい食品もご紹介します。
まだ、取り扱い商品が少ないです。
でもこだわって、皆様に紹介したいと思っています。
これから、チーズや他の商品が増えることも楽しみにしていてくださいね。

美味しいチーズ屋さん「RIcoケセリア」
店長山村雅子

最初は「国産の美味しいチーズを食べたい。」という思いだけでしたが、皆さんから美味しい国産チーズをわけてほしいと言われ、自分が購入して、ほしい方にお届けしました。これが「Ricoケセリア」の始まりです。

事業としてスタートするために、「美味しい国産チーズを皆さんにお届けする」そんな私にぴったりの名前が「リコケセリア」でした。「リコケセリア」は、「おいしいチーズ,美味しいチーズ屋さん」という想いを乗せた造語。

私セレクションのおいしいチーズ屋さん「 Ricoケセリア」をどうぞよろしくお願いします。

日本にはチーズ工房が200以上あると言われています。その工房のみなさん一人ひとりの方々が地域の恵みをふんだんに取り入れてチーズを作っています。その思いを、魅力を感じて食べていただけたらと思います。

メソポタミアの時代、世界に伝わったチーズは、その土地の風土に育まれ今も大切に育てられています。「蘇」と言う古代日本の乳製品。一度は姿を消しますが、発酵の文化は日本に形を変え根付くことになります。日本の風土に育てられた日本のチーズ。ぜひ、お試しください。。

チーズを身近に感じて、生活に取り入れ、美しく健康な毎日を送っていただきたい。
チーズは、必ずみな様の身体のお役に立てると思います。
ちょっと疲れた時に一口。今日はワインと一緒に・・・。
いろいろな生活のシーンで美味しく感じていただける。
それがチーズの魅力だと私は思っています。

私は、RIcoケセリア店長の傍らアパート経営をしています。そのアパートを建設する時に業者の方に「日本のチーズが以外と旨い！」とお聞きしました。

私は、幼い頃からチーズが大好き！
母が神戸出身で帰省のたび、チーズとの出会いがありました。
特に「ロックフォール」と言うフランスの羊のミルクで作るブルーチーズ。蜂蜜をかけて食べました。このチーズが偶然出来たと言う物語と一緒に頂いたのでとても印象にあります。これが私の本格チーズとの出会いです。

その旨い、日本のチーズをぜひ食べたい！と私は思いました。千葉、熊本、島根、そして北海道などなどからお取り寄せ。県内のデパートの物産展でチーズを探し。運よく主人が東京に転勤。それを機に、食フェス、見本市とチーズを散策。そしてチーズ工房の方々とご縁をいただいたのです。